ファミリーバーベキュー (2019/5/19 宇都宮支部)
天候に恵まれた5月19日、宇都宮支部では、鬼怒川緑地運動公園バーベキュー広場において、
37組の家族連れなど210名が参加し、
毎年恒例の「宇都宮・春のファミリーバーベキュー」を開催しました。
宇都宮支部は人数が多いため、ドラム缶を半切りにして台座を作り、独自にバーベキューの器具を作成し使用しています。
はじめに、鄭日權常任顧問より挨拶を頂き、早速、食材を焼き始めました。
準備された食材は、牛肉20キロ、豚肉20キロ、鶏肉手羽16キロ、ホタテ12キロ、ハマグリ12キロ、エビ12キロ、ゲソ10キロ、飲み物264本、フランクフルトソーセージ8キロ、メロン32玉、マーボ茄子中華まん400個、焼きそば120袋で、大人から子供まで大喜びでした。
家族同士や普段はあまり会うことのない人との話も弾み、自然の中で充実した良き交流の場となりました。
参加者からは、
「いつも同じ場所なので、参加し易いです。来年も宜しくお願い致します。」
「みんなで協力し合って良い環境だと思います」
などの声が聞かれました。