駅伝大会に家族チームで出場 (2017/11/12 宇都宮支部)
11月12日天候に恵まれ、益子町主催の「第36回益子町駅伝競走大会」に、
栃木協議会・宇都宮支部の落合代表理事の家族チームが出場しました。
はじめに、昨年は自治会の部で落合チームは準優勝しましたので、
優勝カップ返還式に出席した後、
益子町長から、「栃木県内では益子町のように50チームも参加する駅伝大会はありません、
町民のサポートがあるからこそ開催できる大会です」
との主催者挨拶がありました。
今年度は一般の部にエントリーし、チーム名は「塙チームメタロウ」として、
1区3.9キロは長男、2区2.3キロは四女、3区2キロが三女、4区2.8キロが長女の婿、5区2.7キロは親戚、6区2.5キロは三男、7区3キロを親戚が担当し、
7区間の合計19.2キロを家族5人親戚2人で
絆のタスキをつないで、町内を激走しました。
結果は、一般の部25チーム中の7位となりました。
最後の抽選会では、カップラーメンやお茶等が当たり、
終了後には、自宅に戻り反省会と食事会をして、
良きコミュニケーションの場となりました。
来年は自治会の部にエントリーし、優勝目指して再出発したいと考えています。
参加者からは、
「来年は優勝に向けて、各個人が自己タイム更新に向けて頑張りたいです。」
「60歳まで走りたいです。」
「自己ベストを切りたいです」
などの声が聞かれました。