161113-第24回 Pure Love 2016 in 栃木が開催されました!

PL・家庭再建ラリー&マーチ (2016/11/13 栃木協議会) new

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11月13日秋晴れの下、宇都宮市において、
初めての方11名を含む85組の家族連れなど280名が参加し、
24回目の「Pure Love 2016 in Tochigi」を栃木県平和大使協議会の後援で開催しました。

JR宇都宮駅西口の宮の橋の上に集合し、はじめに、
沈吉來常任顧問の挨拶では、
「この活動を通し、真の家庭運動を推進し、私達のブランドである純潔運動を広めて参りましょう!」
と参加者を激励されました。

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続く、青年の主張では、男性の代表が、
「家庭の中から純潔を守る生活をなし、それを地域社会や国家、世界へと広げていきながら、より良い世界と未来を培っていきましょう」と訴え、
次に、女性の代表が、
「この機会に純潔を守ること、貞節を守ることについて考えてみませんか」と問いかけました。

その後、PLA-Japan栃木支部長の音頭でシュプレヒコールの練習を行った後、マーチに出発しました。

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コースは距離1.8キロ、時間は40分位で駅前の大通りを往復し、
横断幕を持ちのぼりやプラカードを掲げ、
「道徳推進」「絶対純潔」「子供を性犯罪から守ろう」
「家族の輪を大切にしよう」「平和な世界を広めよう」と、
元気にあふれた大きな声で訴えながら練り歩きました

マーチ終了後には、先導して下さった警察の方達に皆で御礼の挨拶をした後、
参加者全員にドリンクとパン、のど飴が振る舞われました。

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この様な行事を通して、純潔の文化を栃木から発信し、
地域や国家、世界に影響を与えられるよう、
さらに邁進していきたいと決意を新たに致しました。

参加者からは、
「秋晴れに恵まれて感謝でした。街の人達も興味を持って振り返って見ており、継続は力なりを実感しました」
「青空の下、子供から大人まで多くの人達が集い、純潔を叫ぶことで、心まで清々しくなり、楽しくできました。」
「青年の純粋な訴えを聞いて自然と涙が流れてきました」
など、多くの感想が寄せられました。