161113-益子町駅伝大会に家族チームが参加!

駅伝大会に家族チームで出場 (2016/11/13 宇都宮支部) new

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11月13日晴天に恵まれ、益子町主催の「第35回益子町駅伝競走大会」に、
栃木協議会の落合代表理事の家族チームが出場しました。

昨年優勝した時の優勝カップを返還した後、益子町長から、
「栃木県内では57チームも参加する駅伝大会はありません、
町民のサポートがあるからこそ開催できる大会です」
との主催者挨拶がありました。

チーム名は「塙チームメタロウ」として、
1区3.9キロは次男、2区2.3キロは次女、3区2キロが父、4区2.8キロが三女、5区2.7キロは長男、6区2.5キロは三男、7区3キロを四女が担当し、
7区間合計19.2キロを家族7人で絆のタスキをつないで、町内を激走しました。

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残念ながら3連覇は逃しましたが、自治会の部は、準優勝となり、
区間賞には、1区、2区、5区、6区を取り、
準優勝盾と区間賞賞状及びメダルが授与されました。

最後の抽選会では、カップラーメンやお花、30キロの米が当たり大喜びでした。

自宅に戻り、反省会と食事会をして、
「来年は優勝に向けて各個人がタイム縮小に向けて頑張りたいです。」
「60歳まで走りたいです。」
「自己ベストを切りたいです」など、
リベンジに向けた力強い声と共に決意を新たにしています。