駅伝大会に家族チームで参加 (2015/11/8 宇都宮支部)
11月8日、益子町の「第34回益子町駅伝競走大会」に、
栃木協議会の落合敏郎副議長の家族12名が参加しました。
街中の商店街や地域の道路を走る駅伝大会は、
1区から7区まで、全長19.1キロとなり、54チームが参加しましたが、
落合副議長のチームは全区間を家族でタスキをつなぎました。
町内でも注目のチームとなり、
9位で2区にバトンを渡しましたが、その後の5区間で区間賞をとるなどして
順位を上げながら、最後の7区まで完走することができました。
熱戦が繰り広げられた結果、
自治会部門では昨年に続いて優勝の2連覇となり、
表彰式では優勝カップと表彰状が授与されると、来年は3連覇を狙い参加したい!
と家族も大喜びで、
落合副議長は
「60歳まで頑張り、8連覇して孫にタスキを渡します!」
と抱負を語っていました。
多くの子供達に囲まれ、親子が深い絆で結ばれた素晴らしい一日となりました。